2018/08/27

ノベルティには自社ロゴを入れてPR!

ラブラボタオル編集部

ノベルティグッズの配布は企業のPRをする絶好の機会です。しかし、どのようなものを配布するかによってロゴを見てもらえるかどうか、またその頻度も変わってくるため商品選びは重要なものといえます。ノベルティグッズは多くの人に配布できるよう、より低コストで実用性の高いものがおすすめです。ロゴ入りオリジナルタオルのメリットを紹介していきます。

ノベルティにロゴを入れるメリット

ノベルティグッズはイベントや説明会などで配布する機会がありますが、企業それぞれのイメージや個性を伝えるための役割があります。ノベルティグッズを配布することで自社を知らない人にも存在を知ってもらうことができ、一度に多くの人にPRできるというメリットがあります。単に企業の存在を知ってもらうだけならチラシや名刺という方法もありますが、それだけではカバンの奥底にしまわれてしまったり、そのまま廃棄されたりする可能性もあります。実用性のあるノベルティグッズはより手にとってロゴを見てもらいやすく、実用性が高いほど長く目に留まりやすいといえるでしょう。

ノベルティにロゴを入れるのにかかるコスト

ノベルティのコストは、商品代に加えてロゴの印刷代がかかります。選ぶ商品によっても個数によってもコストは変わりますが、大量注文の方が安くなることがほとんどです。例えば、ノベルティグッズで人気のあるメモ帳であれば、100個以上の注文で1個あたり138円のところ、100個未満だと208円にまで上がってしまいます。ボールペンやメモ帳など簡単な筆記用具の相場はこのあたりですが、マグカップだと300~500円、ポーチだと1,000円以上かかってしまうこともあります。ロゴの印刷がカラーか単色かという違いにもよりますし、ロゴを入れるのにかかるコストはピンキリです。
それぞれの会社によってノベルティグッズの予算は異なりますが、ノベルティグッズは企業のPRが一番の目的です。より多くの人に手にとってもらうことで企業自体を知らなかった人に知ってもらえるというメリットもあります。同じ予算をかけるなら高いお金をかけて少ししか配布できないのと、コストを下げて多くの人に配布するのでは後者を選ぶ方が良いでしょう。

ロゴをPRしやすいノベルティはこれ!

なかには高価なノベルティグッズを渡す企業もありますが、値段だけが全てではありません。他の企業と競い合ってより高いものを選ぶよりも、実用性があってよく使われるものを選ぶことの方が大切です。これは自分がノベルティグッズをもらう方の立場になって考えてみるとわかりやすいのですが、自分の興味のないものやただ飾っておくだけのものよりも、いくら家にあっても困らないものの方が嬉しいはずです。ボールペンなら手に取るたびにロゴが目に入りますし、タオルならより実用性が高く、高頻度で使われる可能性があります。
ノベルティグッズは基本的には無料で配布するものなので直接利益になるわけではありません。それであればボールペンやタオルのように低い予算で購入することができ、家庭で使われやすいものを選ぶというのが得策といえるでしょう。

オリジナルタオルでロゴをPRしよう

自社のオリジナルタオルは、ノベルティグッズの中では低予算で発注が可能です。より多くの人にアピールしたいと考えているのであれば特におすすめのノベルティグッズといえるでしょう。タオルは使う人のこだわりも少なめで、多くの家庭で使われやすいノベルティグッズでもあります。多くの企業のノベルティグッズとして使われていますので安心して配布することができるでしょう。せっかくロゴ入りのノベルティグッズを配布しても使われなければ意味がありません。実用性とコスト面を考慮すると自然とタオルという答えに行き着くはずです。どんなノベルティグッズにするか検討中であれば、ぜひロゴ入りのオリジナルタオルをお試しください。

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