2018/07/08

ノベルティとして使いたい!オリジナルタオルの注文方法は?

ラブラボタオル編集部

ノベルティや販促品を作る際には、ある程度量産が必要です。量産すれば、それだけ1つ当たりの単価が下がるなどのメリットがあります。せっかくノベルティや販促品をたくさん作るのであれば、もらった人が喜んでくれるようなものが良いでしょう。おすすめは、さまざまなシーンで使うことのできるオリジナルタオルです。今回は、そんなオリジナルタオルの注文方法について解説します。

枚数を決めたらWEB自動見積りをとろう!

「ラブ・ラボタオル」なら、オリジナルタオルを作るのがとても簡単です。まず、オリジナルタオルを作ると決めたなら、タオルのサイズを選ぶところから始めましょう。タオルと一口にいっても、そのサイズはさまざまです。プチギフトに適したハンドタオルから、スポーツ観戦やライブなどでよく見られるマフラータオル、スポーツ時や文化祭・体育祭などでおそろいで作るフェイスタオル、贈り物にぴったりなバスタオルなどがあります。用途に合わせたタオルがあるので、タオルのサイズに悩んでしまう人は、ラブ・ラボタオルに電話やメールなどで相談してみましょう。
サイズが決まったら、次にWEB自動見積りをとります。WEB自動見積りは、プリントの範囲やインクの種類を決めたら、後は画面にそって数量、色、納品形式などを入力していくだけで、すぐに見積りをとることができます。オリジナオルタオルを作りたいけれどあらかじめ予算が決まっている、高級タオルを使いたいけれどいくらかかるのか心配という人は、WEB自動見積りをとってみましょう。手軽なWEB自動見積りなら、1枚あたりの金額をすぐに知ることができるので、とても便利です。

デザインは手書きでもデータでも大丈夫

かっこいいオリジナルタオルを作りたいけれど、上手にデザインができるかどうか心配だという人も、問題ありません。なぜなら、ラブ・ラボタオルではプリントカラーからフォントまでさまざまな種類が用意してある上に、「レイアウト・パーツ集」を使うこともできるからです。「デザインレイアウト」を使えば、タオル全体のイメージを簡単にデザインすることができるでしょう。また、「デザインパーツ」を利用すれば、おしゃれなデザインを手軽に利用することができます。それらを使って手書きでデザインシートを作ってFAXや郵送で送れば、プロののデザイナーが、あなたの考えたオリジナルタオルのデザインを、かっこよく仕上げてくれるのです。もちろん、始めからデータによる入稿も可能です。このため、絵心がない、デザインなんてうまくできないという人でも、簡単にオリジナルタオルを発注することができるでしょう。

プリントイメージができたらノベルティを発注

デザインができたら入稿しましょう。入稿後、ラブ・ラボタオルにてデータをチェックし、プリントイメージができ上がれば、生産準備となります。その後、発注者による入金を確認し、製作。商品ができ上がれば、発送・納品です。このように、オリジナルタオルの発注は、とても簡単に済ますことができます。直接、店に出向く必要もなく、手軽にオリジナルタオルを作成することができるのです。

注文枚数が多いほど安くなるからお得!

オリジナルタオルは、注文枚数が多いほど安くなります。このため、大量に販促品やノベルティを作りたいという企業にとっては、大変お得です。手軽に喜んでもらえる販促品やノベルティを作りたいと考えているのであれば、ぜひオリジナルタオルの作成を検討してみましょう。
なお、個人でオリジナルタオルを作ることも、もちろんできます。例えば、好きなアイドルに対するあふれる思いをつめ込んだタオルを作ることも可能です。タオルはうちわなどよりも目立ちますし、汗も拭けるので、実用的にも優れています。ライブやイベントなどで目立ちたい、アイドルへの熱い思いを伝えたいという人は、自分だけのオリジナルタオルを作ってみるのも良いでしょう。

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