2018/07/06

販促品やノベルティグッズに!オリジナルタオルはいろいろ使える

ラブラボタオル編集部

販促活動の一環として販促品を作る場合や、イベントを行う際にノベルティを作るとき、何を作ればいいか迷ってしまうことはありませんか。せっかくお金をかけて作るのだから、できれば販促効果が高く、印象に残ってもらうものを作りたいと思うことでしょう。数ある販促品やノベルティグッズの中で迷うのであれば、さまざまなシーンで使えるオリジナルタオルがおすすめです。今回は、販促品やノベルティとしてメリットのたくさんある、オリジナルタオルの紹介をします。

会社のイベントや顧客へのノベルティとして

オリジナルタオルは、会社のイベントや顧客へのノベルティとして配るのに適しています。なぜなら、タオルは枚数があっても困るものではないですし、ノベルティの中でも比較的使ってもらいやすい商品だからです。例えば、カレンダーやスケジュール帳の類は、あまり使ってもらえないことが多いでしょう。カレンダーは複数あってもすべて使えるわけではないですし、スケジュール帳も1つあれば十分です。また、キーホルダーやストラップなども、個人の趣味があるため、使ってもらえるかはその人次第になってしまいます。その点、タオルであればさまざまな用途がありますし、もらってすぐに捨てられてしまうということはあまりありません。すぐに使うことがなくてもいずれ使うだろうと、とっておいてもらえる可能性も高いでしょう。このため、販促品やノベルティとして配布した後も、その人の手元に残ることが多いのです。これは、企業の営業担当者にとっては重要な点ではないでしょうか。なぜなら、手元に残るということは、それだけ記憶にも残る可能性があるからです。すぐに捨てられてしまっては、残念ながら印象には残りません。企業を印象づけたい、顧客との接点を残したいというのであれば、ぜひオリジナルタオルを作成してみましょう。

自社ブランドやショップの販促品として

自社ブランドやショップの販促品としても、オリジナルタオルは有効です。例えば、タオルに自社ブランドのロゴをモノグラム風に入れれば、おしゃれな印象を与えることができるでしょう。また、ショップのこだわりを毛筆風に書いたタオルなども迫力があります。イベントやライブの物販用でしたら、オリジナルのロゴを入れれば、来場者にとって特別感が出ます。他にも、スポーツチームなどでおそろいのタオルを作れば、チームの士気をも高める効果につながるかもしれません。このように、オリジナルタオルの用途は実に幅広いものです。機会に応じ、さまざまなシーンに応じたタオルを作ることができるでしょう。

サイズや素材を自由に選べるから作りやすい

オリジナルタオルのメリットの一つは、サイズや素材を自由に選べることです。例えば、予算があまりなく、小さめのものを希望するのであれば、ハンカチタオルやハンドタオルを選ぶと良いでしょう。ライブの物販でしたら、振り回して盛り上がれるよう、マフラータオルなどが適しています。引き出物なので、少し個性を出したいのであれば、ぬくもり感ある日本手ぬぐいを使ってみるのも良いのではないでしょうか。このように、オリジナルタオルと一口にいっても、アイデア次第でさまざまなタオルを作りだすことができます。つまり、オリジナルタオルとは、工夫すればそれだけ企業の個性を出すこともできるアイテムなのです。

タオルはノベルティにも販促品にもおすすめ

さまざまな用途に使えるオリジナルタオルは、ノベルティにも販促品にもおすすめです。また、思わぬ副産物として、タオルはSNSによる販促効果も見込めます。例えば、実際にタオルを使った人がSNSなどにそのタオルの写真をアップすれば、それだけで企業のPRにつなげることもできるのです。営業担当で販促品作りに困っている人や、お店を新規オープンするにあたりノベルティグッズでインパクトを与えたい人は、オリジナルタオルの作成を考えてみてはいかがでしょうか。タオルは多くのシーンで使うことのできるものです。重複しても一枚として使ってもらえる物なので、ノベルティや販促品の作成を考えている人は、ぜひオリジナルタオルを検討してみてください。

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