2018/07/04

夏フェスや野外イベントにおすすめ!オリジナルのマフラータオル

ラブラボタオル編集部

梅雨が終わり日中の日差しが強くなる日々が到来すると、夏のロックフェスティバルを代表格とする野外イベントが楽しみという人もいることでしょう。そして、野外イベントの参加者にとって必須アイテムとなっているのが、汗を拭くタオルです。タオルはさまざまなデザイン、サイズが販売されていますが、そのなかでおすすめするのが、自分の好きなデザインで作成できるオリジナルのマフラータオルです。今回は、夏フェスや野外イベントにおすすめのオリジナルマフラータオルについて紹介します。

細くて首に巻きやすいサイズがおすすめ

タオルには、最も大きいサイズのバスタオル、そして、スポーツタオルやフェイスタオル、ハンドタオル、最小のハンカチタオルなど、さまざまなサイズのタオルがあります。そのなかで、夏フェスや野外イベントに向いているのが、マフラータオルです。マフラータオルは、縦が20~25cmで横は1mほどの細長いタオルで、イベント会場に来る参加者が使用するタオルは、このサイズのタオルが主流となっています。
夏フェスや野外イベントで使用するタオルに求められているのが、使いやすさです。バスタオルやスポーツタオルでは、大き過ぎて持ち運びに不便であり、肩にかけても強い風が吹けば飛ばされてしまいます。かといって、ハンカチタオルなどは小さ過ぎて汗をしっかりと拭き取ることが困難です。そのため、野外で使いやすいサイズなのがマフラータオルといえます。
マフラータオルは細くて長いため、首に巻くことが可能です。首に巻いておけば、強い風が吹いても飛ばされる心配がありません。また、野外イベントでは冷やしたマフラータオルを首に巻きつけておけば、熱中症対策にもなります。他のタオルではサイズが大き過ぎたり小さ過ぎたりで、首に巻きにくいのです。細くて長いサイズで使いやすいため、機能的なのがマフラータオルなのです。

デザインは自由!全面印刷もできてキレイ

マフラータオルは、「ラブ・ラボ」のような専門業者に頼んでオリジナルのマフラータオルを作成することも可能です。オリジナルのマフラータオルを作成することのメリットは、自分で好きなデザインを決められることです。自分の好みのカラーやロゴなど自由にデザインすることで、どこにも売っていない自分だけのオリジナルのマフラータオルを手に入れることができます。
オリジナルマフラータオルは、生地に染料や顔料を染み込ませてデザインをあらわす印刷加工によって作成する方法もあります。プリント方法にはいくつかの種類があり、そのなかでオリジナル性が際立つのが全面印刷といわれています。
この作成法は、マフラータオルの端までデザインをあらわすことが可能なので、細部にまでこだわったデザインの場合、最も適した方法といえるでしょう。オリジナルのマフラータオルは、低コストで作成可能であることもメリットです。デザインに凝ることで個性豊かなマフラータオルを安価で入手できます。

使いやすいから販促グッズとしても人気

夏フェスや野外イベントに限らず、多くのイベント会場のグッズ売り場では、タオルが主流となっています。その理由は、機能性とノベルティ性、そして安価であるということです。決して高くないタオルを会場のグッズ売り場で購入して持っていれば、それだけでイベントに参加している気分を高める効果があります。それでいて、汗を拭いたりできる機能性も持ち合わせているのが、マフラータオルなのです。そのため、マフラータオルは、その機能性と露出性の高さから企業のPRグッズとしても大きな効果を発揮します。

マフラータオルはフェスやイベントに便利

オリジナルのマフラータオルは、夏フェスや野外イベントにて、効果を発揮するアイテムです。同じオリジナルタオルを友達数人で持つことによって、イベントに参加しているという気分が盛り上がり、結束力も高まります。また、広い会場で友達とはぐれてしまっても、個性的なデザインのマフラータオルを目印にすれば友達を見つけやすいというような効果もあります。何より、夏フェスや野外イベントというお祭りに参加しているという実感を倍増させてくれるのが、オリジナルマフラータオルの力なのです。オリジナルマフラータオルは、汗を拭くなどの機能性だけでなく、気持ちも盛り上げてくれます。

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