2018/02/26

販促品にはタオルがおすすめ!

ラブラボタオル編集部

ノベルティや販促用のグッズを作成しなければならないとき、どんなものを作ろうと思いますか。もらった人が喜んで受け取り、長く印象に残るもの、つまり販促効果の高いものを作りたいと思うのではないでしょうか。そして、できればコストも抑えたいというのが本音でしょう。ここでは、そんな要望や本音にぴったりなオリジナルタオルについて紹介します。

どんな販促品を使っていますか?

販促品を作成するのは、企業名や商品名を広く知ってもらい、企業や商品そのものに興味を持ってもらうことが目的です。その目的を達成するために、各企業はさまざまな販促品を考案します。例えば文房具やキッチン用品などは、コスト的にも安く抑えられ手が出しやすいグッズです。さらに、誰でも使えるという点でも魅力的なアイテムといえます。しかし、販促という面で考えるとどうでしょう。まず、文房具で多いのがペンやふせんなどですが、物自体が小さいため、あまり目立たないというデメリットがあります。また、ペンやふせんなら自分ですでに使っているものがある場合が多く、新しいものは予備用としてしまわれてしまう可能性もあります。そうなってしまったら、販促の役目を全うすることはできません。せっかく販促品を作るのでしたら、人の目にもつきやすく名前を知ってもらえるもの、長く愛用してもらえるものを選んでみてはいかがでしょうか。

やっぱり販促品はもらった人に喜ばれるものが良い!

お金をかけて作る販促品は、できれば相手に使ってもらって喜ばれるものが良いでしょう。ただし、印象に残るものをと思って、奇をてらったものを作るのはおすすめできません。なぜなら、自分がもらったときのことを想像してみれば分かるでしょう。例えば、バッグやストールなどの身につけるものは好みもありますし、誰もが日常使いできるものを作るのはかなり難しく、予算もオーバーしかねません。また、便利だと思われる時計も、インテリアに合わないなどの理由から、使われず物置行きになってしまう可能性もあります。作る側は使いやすいと感じる食器類も、デザインによっては使いにくいと思われてしまうかもしれません。わざわざ作った販促品が、使われることなくしまわれてしまうのは悲しいことですし、販促効果は限りなくゼロに近づいてしまいます。販促品を作成する際には、もらった側の立場を想像して、喜ばれるものとは何なのかを考えてみましょう。

オリジナルタオルはこんな効果がある!

販促品を作成する際におすすめなのが、オリジナルタオルです。タオルはたいていの家にありますが、増えたからといって困るものではありません。使うタオルにこだわりのある人もいるかもしれませんが、何かをこぼしてしまったときや汗をふくときなど、さまざまなシーンで活躍してくれます。使い方はいくらでもあると考えて良いでしょう。文房具やキッチン用品に比べ大きいサイズにも対応しやすいため、印象に残るものも作れます。営業の人などが販促品を持ってあいさつ回りをする際にも、軽いので負担になりません。会社でイベントを行う際などにも、おそろいのタオルを作ることでモチベーションが高まり、結束力アップにもつながるでしょう。このように、タオルは誰でも気軽に使うことができますし、利用価値の高いものだといえます。

販促品こそ効果的にPRできるオリジナルタオルがおすすめ!

オリジナルタオルは、ハンドタオルやフェイスタオル、マフラータオルやスポーツタオルなど大きさのバリエーションも豊富なので、予算に合わせたものを作ることが可能です。小さいタオルでしたらその分予算を抑えることもできるため、コストを抑えて販促品を作りたいという企業にもぴったりでしょう。また、カラフルなタオルにしたり企業の大きなロゴを入れたりすれば、それだけ目立ちますので、もらった側も強く印象に残ります。このように、オリジナルタオルはコスト的に見ても販売促進という面から見ても、とても優れた販促品なのです。より効果的に販促活動を行いたいのであれば、ぜひオリジナルタオルを作成してみましょう。

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