2017/12/05

頭を悩ます景品選び… 景品としてうれしいものは何?

ラブラボタオル編集部

イベントのときに盛り上がるのが景品付きのゲームコーナーです。しかし、景品を準備するには予算バランスを考えながら、さらに、もらってうれしいものを選ばなくてはならないため意外と難しいものといえます。頭を悩ませてしまうことが多い景品にぴったりなのがオリジナルのタオルです。タオルは使い勝手も良く何枚持っていても困りません。さらにオリジナルのデザインなら思い出にも残ります。またオリジナルデザインなら景品を準備する人も自分の思いを込めながら作るので思いのこもった景品になります。景品で悩んだらオリジナルタオルを選ぶのがおすすめです。

イベントの趣旨に添った景品を選ぼう

イベントで盛り上がるのがゲームイベントです。結婚式の2次会や会社のイベントなどでも、くじ引きやビンゴなどのゲームコーナーがあると大勢で盛り上がることができます。
ゲームコーナーで欠かせないのが景品です。1位の景品はもらってうれしいものが多い傾向ですが、すべての景品が欲しいものとは限りません。当たっても持って帰るのが面倒だったり、すでに持っているものだったりすると、せっかく当たったのにうれしさが半減してしまうこともあるでしょう。またイベントの趣旨とずれている景品が当たっても困ってしまうことがあります。独身の男性が多く参加している企業イベントなのに、家族で行くテーマパークチケットが当たった場合では景品を使うチャンスが限られてしまいます。さらには、景品が「生ものですぐに食べなくてはならない」なんてことになると、もらう方も困ってしまいかねません。景品はイベントの趣旨を良く考えながら、参加者がもらってもうれしいものをそろえるように心がけましょう。

景品としてうれしいもの1.商品券

ゲームの景品でもらってうれしいものの中に商品券があります。商品券なら好きなものを購入できるのでもらった人も大喜びです。しかし景品なのに予算が分かってしまい、景品を準備する人は予算管理が手間になりがちです。さらに商品券なら使ってしまうと手元に残らないため、イベントの思い出も薄れてしまいやすくなります。
また、もらってうれしい景品として多くあげられるのが、遊園地や動物園などテーマパークのチケットです。2枚ペアなどでもらうと友達やカップルで行けるため人気の景品となっています。景品としてはうれしいものですが、景品を準備する人は予算管理が難しくなります。チケットのみ高価になってしまい、後は残りの金額でそろえたものになると、あまり欲しくない景品になってしまいます。さらにテーマパークの思い出になってしまうため、イベントの思い出が薄まる可能性もあります。景品は予算を考えながら、もらった人もうれしく思い出に残るアイテムをセレクトするのが重要です。

景品としてうれしいもの2.オリジナルタオル

景品としてうれしいものとして人気が高いのがタオルです。タオルならキッチンやお風呂など自宅で使う機会が多くあるので、何枚あっても便利といえます。さらに、ジム通いなどの人ならスポーツ中には欠かせないアイテムなので、何枚も準備しておきたいアイテムです。
イベントに合わせたオリジナルデザインのタオルならイベントの思い出にも残るので、景品としてぴったりといえます。オリジナルデザインのタオルはタオル専門の会社で気軽に作ることができるのです。また好きなデザインや色も相談しながら作成することができます。プロに相談しながら作成を進めるため、景品予算に見合うものを準備することができるでしょう。もらってもうれしく思い出が残る景品にはオリジナルのタオルがおすすめです。

景品は予算との都合も大切

景品を準備するための予算管理は難しい作業です。予算ばかり気にして準備すると景品にばらつきが出てきます。「ひとつはもらってもうれしいけれど、残りはあまりうれしくない」など、もらっても困るなどのものがそろってしまう場合があります。
景品の内容と予算のバランスを考えながら選ぶなら、オリジナルデザインのタオルがおすすめです。オリジナルアイテムは予算を見ながら素材やデザインなど細かな部分を決めていくので、予算内で納得のいくアイテムが準備できます。さらに、オリジナルデザインならイベントの思い出も残ります。予算の都合を考えながら景品を準備するならオリジナルのタオルがぴったりです。

関連記事
この記事を読んだ人はこちらの記事も読んでいます。
タオルプリントの
ご相談・お問い合わせこちら